女優の貫地谷しほりさんが、新作『バイオハザード』でゲーム声優に挑戦することが話題になっています。
これまで映像作品を中心に活躍してきた貫地谷さんですが、声優としての経験はあったのでしょうか?
これまでの声に関する仕事について、事実に基づいて整理していきます。
貫地谷しほりが「バイオハザード」でゲーム声優に挑戦
人気サバイバルホラーシリーズ『バイオハザード』は、カプコンが手がける世界的ヒットゲーム。

1996年の第1作発売以来、恐怖演出と緻密なストーリー展開で支持を集め、シリーズ累計販売本数は世界的規模に達しています。ゲームだけでなく映画化もされるなど、幅広いメディア展開を続けている人気タイトルです。
今回、貫地谷しほりさんが同シリーズの新作でキャラクターボイスを担当することが発表され、ゲームファンの間でも注目が集まっています。
また、貫地谷さんが演じるのは物語の中心となる主人公キャラクターのグレース・アッシュクロフト。シリーズの世界観を背負う重要な役どころであり、作品の印象を左右するポジションを任されています。
映像中心のキャリアを築いてきた女優が、ゲーム作品でどのような演技を見せるのかが期待されています。
貫地谷しほりに声優経験はある?
これまでの活動を見ると、貫地谷しほりさんは舞台・映画・ドラマを中心に活躍してきた女優です。
一方で、アニメやゲーム作品への継続的な出演歴は多くありません。
ただし、NHK海外ドラマ『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』シーズン5では吹替を担当しており、声の演技自体が初めてというわけではありません。
今回のゲーム出演は、新たなジャンルへの挑戦として注目されています。
これまでの主な女優活動
貫地谷しほりさんは、2007年度後期のNHK連続テレビ小説『ちりとてちん』でヒロインを務め、広く知られる存在となりました。
その後も、
・映画作品への出演
・民放連続ドラマへの出演
・舞台公演での主演
・ナレーションや朗読活動
など、幅広い分野で活動しています。
特に映像作品では、感情表現の細やかさと存在感のある演技が評価されてきました。

女優がゲーム声優に挑戦するケースは珍しい?
近年は、俳優や女優がゲームやアニメの声優を務めるケースも増えています。
映像演技とは異なり、声だけで感情やキャラクター性を表現する必要があるため、演技力が問われる分野でもあります。
貫地谷さんのこれまでのキャリアを踏まえると、舞台経験や映像演技で培った表現力が、ゲーム作品でも活かされる可能性は十分にあるでしょう。
まとめ
貫地谷しほりさんは、これまで映画やドラマ、舞台を中心にキャリアを重ねてきた実力派女優です。これまで声優として大きく取り上げられる機会は多くありませんでしたが、今回の『バイオハザード』新作でのゲーム声優挑戦は、彼女にとって新たな表現分野への一歩といえるでしょう。
映像作品で培ってきた演技力が、声だけで表現するゲームの世界でどのように活かされるのか。女優としての経験を背景に、どんなキャラクター像を作り上げるのかにも注目が集まります。今回の挑戦は、貫地谷しほりさんのキャリアにとって新しい可能性を広げる機会となりそうです。

