ゴールデンウィークに公開される映画の中で、いま注目を集めている作品はどれなのでしょうか?2026年4月29日〜5月3日に公開される新作映画を対象に、映画情報サイトの会員による「みたい数」をもとにしたランキングが発表されました。この記事では、1位に輝いたプラダを着た悪魔2を中心に、上位作品の見どころをまとめて紹介します。
プラダを着た悪魔2が圧倒的1位に!注目の理由
今回のランキングで1位となったのは、プラダを着た悪魔2です。
本作は2006年に公開され大ヒットした『プラダを着た悪魔』の約20年ぶりとなる続編で、発表段階から大きな話題を集めていました。
出演はメリル・ストリープ、アン・ハサウェイに加え、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチといった前作キャストが再集結。監督は前作と同じくデビッド・フランケル、脚本もアライン・ブロッシュ・マッケンナが担当しています。
ストーリーは、ファッション誌「ランウェイ」が存続の危機に直面する中、かつて編集部を離れたアンディが特集エディターとして復帰するという展開。再会したエミリーはラグジュアリーブランドの幹部となっており、物語の鍵を握る存在として描かれます。
こうした豪華な制作陣と続編ならではのストーリー性が評価され、「みたい数」で他作品を大きく引き離す結果となりました。
今回の映画ランキングの特徴とは?
今回のランキングは、映画情報サービス「MOVIE WALKER」の会員約405万人(2026年4月時点)が登録した「みたい映画」の数をもとに作成されています。
そのため、単なる興行成績ではなく、「公開前の期待値」が反映されているのが特徴です。
特にゴールデンウィークという大型連休に公開される作品が対象となっているため、話題性の高い新作が多くランクインしています。
続編作品や人気原作の実写化など、すでに注目度の高い作品が上位に入りやすい傾向もあり、今回もその流れがはっきりと表れたランキングとなっています。
2位〜5位の注目映画もチェック
1位の『プラダを着た悪魔2』に続き、ランキングには話題作が並びました。
2位には、人気漫画を原作にした実写映画『SAKAMOTO DAYS』がランクイン。主演を務める目黒蓮の演技やアクションに注目が集まっています。
3位は『アギトー超能力戦争ー』。仮面ライダーシリーズの記念作品として、要潤らオリジナルキャストの再集結が話題です。
4位には、トム・ヒドルストン主演の『サンキュー、チャック』がランクイン。独特な世界観とストーリー展開が注目されています。
そして5位は、高橋一生主演の『ラプソディ・ラプソディ』。人間ドラマとしての完成度にも期待が寄せられています。
このように、アクション・ファンタジー・ヒューマンドラマとジャンルも幅広く、GWに向けたラインナップの豊富さがうかがえます。
なぜ続編映画はランキングで強いのか
今回1位となった『プラダを着た悪魔2』のように、続編作品はランキングで上位に入りやすい傾向があります。
その理由のひとつは、すでにファンが存在していることです。前作を観た人にとっては、その後の展開やキャラクターの変化が気になり、自然と「観たい」という気持ちにつながります。
さらに、長い時間を経て制作される続編の場合、「懐かしさ」も大きな要素になります。今回のように約20年ぶりの続編となると、当時のファンにとっては特に注目度が高くなります。
こうした背景が重なり、続編作品は公開前から期待値が高まりやすく、ランキングでも強さを見せる結果につながっています。
GWは映画の注目シーズン
ゴールデンウィークは、映画業界にとっても重要な公開シーズンです。
多くの人が休みを取りやすく、映画館に足を運びやすい時期であるため、話題作や注目作が集中して公開される傾向があります。
その中で今回のランキングは、「今どの作品が注目されているのか」を知るひとつの目安になります。
気になる作品を事前にチェックしておくことで、映画選びの参考にもなりそうです。
まとめ
2026年GW公開作品の中で、プラダを着た悪魔2が「みたい数」ランキングで1位を獲得し、改めて注目を集めています。約20年ぶりの続編という話題性に加え、豪華キャストの再集結やストーリー設定など、期待が高まる要素がそろっていることが大きな要因と言えそうです。
また、ランキング全体を見ても、『SAKAMOTO DAYS』や『アギトー超能力戦争ー』など、人気原作やシリーズ作品が上位に並び、今年のGW映画の充実ぶりがうかがえます。
公開前の「みたい数」は、これからヒットする可能性のある作品を知るヒントにもなるため、どの作品を観るか迷っている方は参考にしてみるのもよさそうです。気になる作品があれば、早めに情報をチェックしておくと、より映画を楽しめるかもしれません。



