ロックバンドB’zのボーカルとして知られる稲葉浩志さんが、名曲「タッチ」を生歌唱し大きな話題となりました。
歌唱が行われたのは、野球の国際大会「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の試合前イベントです。東京ドームで行われた日本代表「侍ジャパン」の試合前に登場し、会場を盛り上げるパフォーマンスを披露しました。
「タッチ」といえば、1980年代の人気アニメ『タッチ』の主題歌として知られる楽曲です。野球を題材にした作品の代表的なテーマソングでもあり、多くの世代に親しまれてきました。
今回、そんな名曲を稲葉浩志さんがカバーして披露したことで、会場の観客だけでなくSNSでも大きな注目を集めています。この記事では、WBCの会場で行われた歌唱の様子や楽曲の背景、ファンの反応についてまとめます。
稲葉浩志がWBC東京ドームで「タッチ」を披露
稲葉浩志さんが「タッチ」を歌唱したのは、WBCの1次ラウンドが行われた東京ドームでの試合前イベントです。
試合前、球場の照明が落とされると、特設ステージに稲葉さんが登場。会場の注目が集まる中、力強い歌声で「タッチ」を歌い始めました。
パフォーマンスでは、稲葉さんならではの迫力ある歌声に加え、シャウトや観客とのコールアンドレスポンスも行われ、球場は一気に盛り上がります。ライブさながらのパフォーマンスに、スタンドからは大きな歓声が上がりました。
スタジアムという広い空間で響き渡る歌声は圧倒的な存在感があり、観客を魅了するステージとなったようです。
歌い終えた後、稲葉さんは観客に向かって手を振り、「ありがとうございました」と一礼。さらに「本日も最高の試合、皆さん思い切り楽しんでいってください」と呼びかけました。
この言葉に対し、会場からは再び大きな拍手と歓声が送られ、試合前の球場の雰囲気を大きく盛り上げる演出となりました。
また、侍ジャパンのベンチにいた選手たちも笑顔で拍手を送っていたとされ、球場全体が一体感に包まれた瞬間となったようです。
【#INABA INFO】
— B'z (@Bz_Official) March 10, 2026
本日3月10日(火)稲葉浩志が東京ドームに登場!
2026 ワールドベースボールクラシック Netflix大会応援ソング「タッチ」のライブパフォーマンスを初披露!
3月18日(水)23:59までNetflixで独占生配信中!(アーカイブあり)
▶︎Netflix配信はこちらhttps://t.co/znfc3Z87jw… pic.twitter.com/fDUhhGG9tg
なぜ「タッチ」が選ばれたのか
今回披露された「タッチ」は、1985年に歌手の岩崎良美さんがリリースした楽曲です。漫画家・あだち充さんの作品を原作としたアニメ『タッチ』の主題歌として知られ、長年にわたり多くの人に親しまれてきました。
作品は高校野球を題材にした青春ストーリーで、野球ファンにも深く愛されている作品です。そのため、野球の国際大会であるWBCのイベントで歌われる楽曲としても非常に象徴的な選曲といえるでしょう。
今回の大会では、この「タッチ」がNetflixの大会応援ソングとして使用されており、稲葉浩志さんがカバーを担当しました。日本を代表するロックボーカリストが名曲を歌うことで、スポーツイベントと音楽が融合した特別な演出となっています。
世代を問わず知られている楽曲であることもあり、球場に訪れた観客だけでなくテレビやインターネットで試合を見ていた人々にも強い印象を残しました。
稲葉浩志の「タッチ」歌唱にファンの反応
稲葉浩志さんによる「タッチ」の歌唱は、SNSでも大きな話題となりました。
ファンからはさまざまな感想が投稿されています。
「稲葉さんがタッチを歌うなんて豪華すぎる」
「球場の盛り上がりがすごかった」
「野球とタッチの組み合わせがぴったり」
このように、名曲とスポーツイベントの組み合わせを楽しむ声が多く見られました。
また、「稲葉さんの歌声で聴くタッチが新鮮」「ライブのような迫力だった」といったコメントもあり、ロックボーカリストとしての歌唱力に改めて注目が集まっています。
スタジアムという特別な空間で行われたパフォーマンスは、観客にとっても印象的な体験となったようです。
スポーツイベントでは試合だけでなく、こうした音楽パフォーマンスも大きな楽しみの一つです。今回の歌唱は、試合前の雰囲気を盛り上げる象徴的な場面として多くの人の記憶に残ったといえるでしょう。
まとめ
B’zの稲葉浩志さんが、WBC東京ドームの試合前イベントで名曲「タッチ」を生歌唱し、大きな話題となりました。
球場の特設ステージで披露されたパフォーマンスは観客を魅了し、会場全体を盛り上げる演出となりました。侍ジャパンの選手たちからも拍手が送られ、スタジアムは一体感に包まれたといいます。
野球アニメの代表的な主題歌である「タッチ」と国際大会であるWBCの組み合わせは、多くのファンにとって印象的な演出となりました。
スポーツと音楽が融合した今回のパフォーマンスは、試合前の特別な瞬間として大きな注目を集めています。今後もこうしたイベント演出がどのように展開されていくのか、引き続き注目されそうです。


